施工実績
O様
施工メニュー
屋根塗装、外壁塗装、雨樋の塗装
物件タイプ
戸建て
症状
屋根と雨樋の色あせ
価格帯
120万円
屋根材
スレート
エリア
千葉県流山市
屋根と外壁の塗り替えに、雨樋の塗装をあわせて行った工事です。
雨樋は、状態によって「塗る」か「替える」かが変わります。色あせや粉っぽさが出ているだけなら塗装で足ります。一方、ひび割れや欠けがある、雪や風で歪んで勾配が狂っている、支える金具が錆びて外れかかっている。こうなると塗っても直りません。割れた樋に高い塗料を塗っても、水漏れは止まらないためです。
今回の雨樋は、色あせは出ていましたが割れも歪みもありませんでした。そのため交換ではなく塗装を選んでいます。
屋根も雨樋も、下塗りから重ねて塗りました。その工程を写真で残しています。
「施工前の屋根」
スレート屋根です。全体が白っぽく見えるのは、塗膜が斑に剥がれて素地が出ているためです。
塗膜が切れると、屋根材が水を吸うようになります。吸って乾いてを繰り返すうちに、屋根材そのものが反ったり割れたりします。ここまでで止められれば、塗装で対応できます。
「施工前の雨樋」
軒先の雨樋です。表面の色が抜けて、白っぽくなっていました。上に被せてあるのは落ち葉よけのネットです。周りに木が多いお住まいなので、これがあると詰まりにくくなります。
割れや歪みは出ていませんでした。この状態なら交換までは必要ありません。塗装で十分もちます。
「屋根の中塗り」
屋根の中塗りをしているところです。写真の左側の白い部分が下塗りで、ローラーが動いている先が中塗りです。境目がはっきり見えると思います。
下塗りは色を付けるためのものではありません。傷んだ屋根材に染み込ませて、上の塗料が乗る土台をつくる工程です。ここを省くと、仕上げの塗料が屋根材に定着しません。
「雨樋の中塗り」
雨樋を塗っているところです。こちらも下塗りを入れたうえで、中塗りを重ねています。
雨樋は屋根や外壁に比べて面積が小さく、後回しにされがちな部分です。ただ手順を省いていいわけではありません。樋の素材は塗料が乗りにくいので、下地の処理と下塗りを飛ばすと、数年で剥がれます。
「屋根塗装の完了」
上塗りまで終わった屋根です。1枚目と見比べると、斑に見えていた部分がなくなり、色が均一になっています。
つやが戻ると、汚れも付きにくくなります。表面が滑らかになるぶん、雨で流れ落ちやすくなるためです。
「雨樋塗装の完了」
上塗りまで終わった雨樋です。色が戻り、つやも出ました。交換したわけではありませんが、見た目はほとんど変わりません。
落ち葉よけのネットはそのまま使っています。使えるものは残す。これも費用を抑えるひとつの方法です。
このたびは、トベシンホームへ屋根と外壁の塗装をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回お伝えしたいのは、雨樋のことです。
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このたびは、トベシンホームへ屋根と外壁の塗装をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回お伝えしたいのは、雨樋のことです。
雨樋は「塗る」場合と「替える」場合があります。色があせている、粉が吹いている、という程度なら塗装で足ります。逆…
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