施工実績
T様
施工メニュー
軒天張替え、戸袋板金カバー
物件タイプ
戸建て
症状
鳥の侵入、軒天の劣化
価格帯
22万円
エリア
千葉県流山市
戸袋に鳥が入り込んで巣を作ってしまう、というご相談をいただきました。2階の窓なので雨戸は使えなくてもかまわない、どうにかならないか、というご依頼です。
巣ができてしまってからでは、簡単には手を出せません。鳥獣保護管理法で、鳥や鳥の卵は原則として捕獲・採取が禁止されているためです。卵やヒナがいる巣は、許可なく撤去できません。つまり、この問題への本当の答えは「撤去する」ではなく「作れなくする」ことになります。
「施工前の外まわり」
2階のベランダから見下ろしたところです。写真中央の茶色い箱状のものが戸袋で、雨戸を収納する部分です。
一見しっかりして見えますが、鳥はこの中に入り込んで巣を作っていました。
「施工前の戸袋」
戸袋に近づいたところです。羽根板が並んだ構造になっていて、その一枚一枚のすき間から鳥が出入りしていました。戸袋に巣を作る鳥はムクドリが多く、使っていない部屋の戸袋ほど狙われやすい傾向があります。
すき間をふさぐ方法として、板を当てるやり方があります。ただ、羽根板の形に沿ってきれいに納めるのが難しく、少しでも緩いとくちばしでずらして入られてしまいます。「対策したのに突破された」というご相談は少なくありません。
「施工前の軒天」
屋根の裏側にあたる部分を軒天といいます。ふだんは真下から見上げないと状態が分からない場所です。
塗膜が浮いて剥がれ、板そのものが捲れ始めていました。ここを放置すると板が水を含み、最後は落下します。戸袋の工事で足場を組むタイミングだったため、あわせて張り替えることをご提案しました。
「軒天の張替え」
劣化していた板を撤去し、新しい有孔ボード(小さな穴が開いた板)を張りました。この穴は屋根裏の湿気を逃がすためのもので、飾りではありません。
写真は張り替えた直後の状態です。板を新しくしただけでは水を吸ってしまうため、このあと塗装を行って仕上げます。
「戸袋の板金カバー」
戸袋の羽根板を、板金でまるごと覆いました。1枚目と同じ位置から撮っています。すき間が完全に無くなっているのが分かると思います。
雨戸は今後使えなくなりますが、2階で使う予定がないというご希望だったため、この方法を選びました。
「戸袋板金カバーの完工」
仕上がった戸袋です。天端にも板金を回し、ビスで留めています。上からも横からも、鳥が入る場所が無くなりました。
外壁の色に合わせた濃い茶色にしているので、後から付け足したようには見えません。軒天とあわせて、足場を組んだ一度の工事で二か所を直しています。
このたびは、トベシンホームへ戸袋の板金カバーと軒天の張替えをご依頼いただき、誠にありがとうございました。
「鳥が戸袋に巣を作ってしまう…
このたびは、トベシンホームへ戸袋の板金カバーと軒天の張替えをご依頼いただき、誠にありがとうございました。
「鳥が戸袋に巣を作ってしまう」というご相談は、実はときどきいただきます。ただ、雨戸を使わない前提で戸袋ごと板金で塞ぐという方法は、あまり多い施…
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