施工実績
S様
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ベランダの防水工事(ウレタン)
物件タイプ
戸建て
症状
ベランダ床のひび割れ
価格帯
30万円
エリア
千葉県流山市
ベランダの防水工事です。床にひび割れが出ていたため、表面を塗り直すだけでなく、防水の層からやり直しました。
ベランダの防水には、大きく2段階のメンテナンスがあります。表面のトップコートだけを塗り替える方法と、防水層そのものをやり直す方法です。前者は1日から2日、後者は3日から5日ほどかかります。
今回はひび割れが出ていたので、後者を選びました。ひびの上からトップコートだけを塗っても、下の動きに追従できず、また同じ場所が割れてくるためです。
工事では、防水材のあいだに補強布を挟んでいます。ひび割れに対する強さを上げるためのものです。
「施工前のベランダ」
ベランダの床です。全体がくすみ、隅には黒っぽい汚れとコケが出ていました。
ベランダは屋根がない、もしくは屋根が浅い場所なので、雨と日差しをまともに受けます。それでいて普段は目に入りにくいため、傷みに気づくのが遅れがちです。
「施工前のひび割れ」
床の表面に、細い線が何本か走っているのが分かるでしょうか。これがひび割れです。
ベランダの下は、たいてい部屋か軒下です。ここから入った水は、下の天井や壁へ回ります。ベランダの防水は、見た目のためではなく、下の空間を守るためのものです。
「補強布の敷き込み」
写真の右側に、格子状の布が見えると思います。これが補強布です。防水材を塗ったうえに敷き込み、さらにその上から塗り重ねます。
ひび割れが出ている床では、この布を挟むかどうかで持ちが変わります。下地が動いたときに、布が力を分散させてくれるためです。ひびが出ていなければ省くこともありますが、今回は入れる判断をしました。
「防水材の塗り重ね」
補強布を挟んだうえから、防水材を重ねて塗っているところです。写真の右奥が塗る前、手前が塗った後です。
ウレタンの防水は、液体を塗って固める工法です。だから継ぎ目ができません。ベランダのように角や立ち上がりが多い場所では、この継ぎ目のなさが効いてきます。
「ベランダ防水の完了」
仕上げまで終わった状態です。床から壁の立ち上がりまで、ひと続きの面になっています。
中央に見える丸い金物は排水口です。ここが詰まると、ベランダは水たまりになります。防水をやり直したあとも、ここの掃除だけは年に一度お願いしています。
「壁ぎわの納まり」
壁との境目です。床から壁側へ立ち上げて防水しています。
雨漏りは、平らな面の真ん中からではなく、こうした角や境目から起きることがほとんどです。床だけを塗って立ち上がりを省く。それだけで水の入り口ができてしまいます。
このたびは、トベシンホームへベランダの防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
ベランダの防水は、傷みの段階によってやる…
このたびは、トベシンホームへベランダの防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
ベランダの防水は、傷みの段階によってやることが変わります。表面のトップコートが色あせている程度なら、それを塗り替えるだけで済みます。1日か2日の工事です。…
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